感覚マーケティング「触覚」
10月25日(月) 「触覚」に関するプレゼンが行われました。
「接触」には情報的接触と快楽的接触の2つのタイプがあります。
私たちが商品を購入する際、実際に商品に触れて商品を選ぶことがあると思います。このように対象の情報を獲得するために接触を用いるのが情報的接触です。
マーケティングの観点からでは「道具的触覚」とも呼びます。
そして、スライムを触って楽しんだり、冷たい氷を触ってみたり、触るという経験それ自体が目的となるのが快楽的接触です。
こちらはマーケティングの観点からは「自己快楽的触覚」と呼ばれています。
HP担当 北村
このように触覚には他の感覚との関わりや補助的な役割があります!
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